記憶の表象

イラストレーションブログ
記憶の中の何かを形にしていく作業

春待ち

20140113 早朝、氷点下を記録する日々が続いている。夏の間ベランダでのびのびと日光浴させていた観葉植物は、全て怪獣どもの手の届かない仕事部屋に移した。  仕事部屋はあえて陽の当たらない北側にしている。絵やモニターにとって直射日光は大敵だ。ところが観葉植物たちにとってはちょっと物足りないらしい。少しばかり調子を崩して葉を落としはじめた。  調子が悪いと言っても大して心配はしていない。夜の間気温も低くなりすぎない室内、暖房も効いている。しばらくすれば環境に適応して新芽を伸ばしはじめるだろう。  だいたいうちに来る観葉植物はそんな風に強いヤツばかりなのだが、唯一の例外が多肉植物。私と多肉植物はどうも相性が悪いらしい。昨年IKEAで安く買ってきた多肉植物が早くも枯れかけているのは、たぶん春までもたないかもしれない。
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Comment

  1. 日向日和 より:

    やっと(笑)
    コメント出来る話題が巡ってきました(^^ゞ

    昨年の11月に急に多肉植物に興味を抱き
    少しばかり買い求めました。
    冬場は水を控える事が肝要だと。
    手を焼きたい私としては物足らないまま
    兎に角眺めるだけの辛抱の毎日です。笑

    でもそのお陰か何とか元気な姿でいてくれています。
    早く春になって綺麗な器に植え替えれるのを楽しみにしています。(^^ゞ

    今年も楽しみに此処を覗きに来させて頂きます♪ 宜しくです。(*^^*)

    • Marsh より:

      日向日和さん
      コメントありがとうございます。
      得意な分野以外でもコメントお待ちしてますw

      多肉は難しいですよね。感覚的に世話してるんでどうも正しくないようです。調子悪いと水をやるって考えからまず改めないといけないですね。

      春の植え替え楽しみですね。綺麗に出来たら見せて下さいね。
      今年もよろしくです。

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